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No.18500投稿日時:2019/08/18(日) 16:14  <↑親記事:No.18499>
投稿者:リメンバー

なぜ中国の大学はこんなにクソか。それは中国の学校制度が大きく関係しています。

まず、日本語学科に居る学生というのは実は頭が悪くて希望の学科に入れず、学校側の人数調整で無理やり日本語をやらされている奴らばかりです。日本語を勉強しているのが不本意であるのみならず、日本人は敵だ鬼だと洗脳されてきた奴らですから、膨れ面で教室に座ってます。教科書なんて開きません。それを注意すればにらみつけてきます。なんせ敵ですからね(笑)。

また、中国では大学だけで終わらず、大学院で修士・博士と取得していくのが当たり前です。そして、院試は全国共通のテストで、全く専攻の知識を問われない、それどころか学部の専攻と全く関係がない専門に進むのも当たり前なので、当然日本語学科から大学院入試ではリベンジで希望の専攻に挑戦します。
もともと日本語学科に来たのは自分の意志ではないわけですから、当然大学生は別に日本語を勉強しなくても院試の準備だけしてればいいという考えになります。中国人は自己中心的で他人への配慮などない民族ですから、当然授業中でも平気で教師を無視して自分の勉強やスマホや居眠りなど好き放題に振舞います。注意すれば逆ギレです(笑)

一方学校としても在学生の大学院への進学実績がその大学のわかりやすい指標になるわけです。
建前としては各専攻で専門知識を学ぶカリキュラムになってるんですが、学校側もそれよりは数字として表れる進学実績を優先させたいわけなんです。
そうすると、専攻の方の勉強より学生の院試準備のための勉強を優先させるようになって、授業態度やテスト、ましてや日本語運用能力など関係なくとにかく適当に成績だけやって卒業させればいいということになります。当然テストをしても答案など惨憺たるものですが、学部の幹部からはテストの答案がどうであろうと目を瞑って合格点を出すように命令が来ます。

もちろん全員が院進学というわけではないのですが、進学希望者が授業を聞かないで院試の準備をしていても仕方がないと目こぼしをされている以上、ただ目的もなくてスマホや寝ているだけの学生を注意するわけにもいきません。すでに書いたように学生も別に勉強しなくても卒業できることを分かっていますので教師など舐め切っています。こうして授業崩壊が常態化していくわけです。

一方、進学という目的のないだらけた生徒は暇ですから、何か気に入らないことがあれば言いがかりをつけて騒ぐ時間というのはたっぷりあります。退屈しているので何でもいいから炎上させ望まない勉強をさせられてる鬱憤晴らしをしたいのです。ウィーチャットに学生を入れると、見られているのを知っていてわざわざこちらの悪口をタイムラインに投稿してきます。ですので学生はウィーチャットに入れないようにしました。それでも別に不便はありません。どうせ授業以外に学生と交流はないですし、質問もしてこないので。
院進学をしない暇な奴ほど、教師のアラ探しをして「自分の日本語がうまくならないのは教え方が悪いからだ」、「教師の学歴が低いからだ」、授業態度を注意すれば「先生が私を傷つけた、問題教師だ」と騒ぐ。教師が授業に意味がないと思ったからと言って、自習にしたりすれば自分の授業態度を棚に上げて「教師が手を抜いてる」だのと文句を言って騒ぐわけです。そうすれば、自分が日本語専攻にも関わらず日本語が一言もしゃべれない現状を正当化できるうえにストレス解消になり一石二鳥というわけです。
そして、その標的になりやすいのは日本人教師なんです。中国では愛国無罪ですし、多勢に無勢、四面楚歌ですからね。中国人教師はどこで権力者などとつながってるから解らないので下手に騒げないですから。

中国人教師もひどいものです。教師も同じように学生時代無理やり日本語をやらされて、それしかできないから日本語を教えている奴らばかり。教師は日本語能力も教える能力もないから学生が日本語をできるようになるわけがない。指導もしないしできないうえに生徒の日本語4級試験(中国の日本語専攻大学生の試験)の成績が悪かったりスピーチコンテストなどで入賞できなければ全て日本人教師の責任にしてきます。
中国人教師と日本人外教の協力関係なんてありえません。すべての責任とめんどくさいことをなすりつけられて使い捨てにされるだけです。

中国に来てしまったら、授業はただ空気に向かってしゃべるだけ、発話を促したり発言を求めたりすれば学生は自分の進学の邪魔をされたと思い逆恨みします。絶対に何とか学生をやる気にしようとか思わないことです。完全に徒労に終わります。

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Script : Sylpheed 1.24
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